2024.03.15 | 婚礼衣装について
【色打掛】金地孔雀牡丹
色打掛は、色はもちろん柄の雰囲気や織りや染めなど様々な種類があります。
本日はラメ糸(金属糸)を使用した打掛でキラキラとした光沢具合が楽しめる衣装をご紹介いたします。
こちらが【色打掛 金地孔雀牡丹】
ラメ糸をふんだんに使用して織り上げられていて、体の動きによって光の当たりが変わり、色が違って見えるので立体感を感じられる色打掛です。
柄などで部分的にラメ糸が使用されているのはよくありますが、こちらは生地全体なのでとてもゴージャスな雰囲気。
屋外での撮影はもちろん、披露宴でライトに照らされるととってもきれいです。
柄は存在感のある孔雀と牡丹がメイン。
孔雀の青や紫と、牡丹の赤の対比色が光沢のある地色をぐっと引き締めるポイントに。
ラメ糸は一色ではなく、柄ごとに違っていたり、グラデーションがかかっている箇所もあってすごく手の込んだ仕様に。
柄は古典的というよりはモダンなレトロ感があるのでこの生地の雰囲気に合っています。
ちょっと人とは違ったイメージの色打掛をお探しの方におすすめです☆
●華結びの衣装レンタルは全国どこへでも往復送料無料でお届け致します。
来店のご予約・衣装に関するお問い合わせはこちらから
遠方にお住まいの方、時間が取れずご来店が難しいお客様には【宅配試着サービス】もございますのでぜひご活用ください。
※宅配試着サービスの詳細はこちらから
華結びの京都神社結婚式のサイトは↓のバナーから(外部サイトへ)