【色打掛】金地群鶴に孔雀の羽

本日は披露宴に色打掛をご利用くださったお客様のご紹介です♪

選んでいただいた衣装は「金地群鶴に孔雀の羽」。

ゴージャス感のある濃いめの金地に鶴の飛翔。
和装の婚礼衣装の柄に鶴が入っている事はよくあるのですが、この色打掛はなんと孔雀は居なくて羽だけが大胆にデザインされているんです！



後ろ姿のお写真はこちら ↓ 鶴が大きく入っていて婚礼衣装らしい豪華さが感じられます。
新婦様の表情は見えませんが、お母様の笑顔がとっても素敵でいいお写真ですよね(^^ )


金地に白の鶴。カラフルな色に見えている部分は全て孔雀の羽のにあたるところで、暖色と寒色のバランスが良く華やか。
この珍しいデザインの色打掛に、エンジと白の市松文様の色掛下を合わせてご着用になりました。

色掛下は会場で手配されたのでお写真を拝見するまでどのようにご着用になるのか知らなかったのですが、すごく大胆にコーディネイトされていて「こんな風にも合わせられるんだなぁ」と新しい魅力にビックリ☆


ボールブーケやコサージュの色合いも良く考えられてて個性的で素敵な着こなしをしていただきありがとうございました♪
末永くお幸せに。

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